 作業現場の夏には欠かせない必須アイテム「空調服」。これまで利用したことがない方も、ここ数年の猛暑や、各メーカーの改良もあり、外で作業をされる職人さんには欠かせないアイテムとなりました。中でもBURTLE社製「air craft」は、優れた機能と洗練されたそのデザイン性から、多くの職人さんに愛用されており、ダイマツでも大人気商品の一つです。
作業現場の夏には欠かせない必須アイテム「空調服」。これまで利用したことがない方も、ここ数年の猛暑や、各メーカーの改良もあり、外で作業をされる職人さんには欠かせないアイテムとなりました。中でもBURTLE社製「air craft」は、優れた機能と洗練されたそのデザイン性から、多くの職人さんに愛用されており、ダイマツでも大人気商品の一つです。
ファン&バッテリーの装着方法
1.まずはファンをの背面にあるリングを回して取り外します。
 2.次に、ファン本体をエアークラフト対応ワークウェアの表面から差し込みます。
差し込んだら裏面からリングを取り付けます。(ファン本体とリングでワークウェアを挟みます)
2.次に、ファン本体をエアークラフト対応ワークウェアの表面から差し込みます。
差し込んだら裏面からリングを取り付けます。(ファン本体とリングでワークウェアを挟みます)
 
 3.ファンケーブルをファンに接続します。
3.ファンケーブルをファンに接続します。
 4.ファンケーブルの反対側をバッテリーに接続して動作確認をします。
4.ファンケーブルの反対側をバッテリーに接続して動作確認をします。
 5.動作を確認したら、裏面のバッテリー用のポケットに収納します。ファンケーブルが邪魔にならないようにループを通過させるようにしましょう。以上で装着完了です。
5.動作を確認したら、裏面のバッテリー用のポケットに収納します。ファンケーブルが邪魔にならないようにループを通過させるようにしましょう。以上で装着完了です。
 
 2.次に、ファン本体をエアークラフト対応ワークウェアの表面から差し込みます。
差し込んだら裏面からリングを取り付けます。(ファン本体とリングでワークウェアを挟みます)
2.次に、ファン本体をエアークラフト対応ワークウェアの表面から差し込みます。
差し込んだら裏面からリングを取り付けます。(ファン本体とリングでワークウェアを挟みます)
 
 3.ファンケーブルをファンに接続します。
3.ファンケーブルをファンに接続します。
 4.ファンケーブルの反対側をバッテリーに接続して動作確認をします。
4.ファンケーブルの反対側をバッテリーに接続して動作確認をします。
 5.動作を確認したら、裏面のバッテリー用のポケットに収納します。ファンケーブルが邪魔にならないようにループを通過させるようにしましょう。以上で装着完了です。
5.動作を確認したら、裏面のバッテリー用のポケットに収納します。ファンケーブルが邪魔にならないようにループを通過させるようにしましょう。以上で装着完了です。
 
ファンのお手入れ
1.ファン本体からリングを取り外します。
 2.裏側に付いている防水用のキャップをケーブル差し込み口に差し込みます。
2.裏側に付いている防水用のキャップをケーブル差し込み口に差し込みます。
 3.流水で洗います。(漬け置き洗いや極度な高水圧での洗浄は避けてください。)自然乾燥で完全に乾かします。
3.流水で洗います。(漬け置き洗いや極度な高水圧での洗浄は避けてください。)自然乾燥で完全に乾かします。
 4.乾燥後、防水用キャップを元の位置に戻し、リングをつけて元に戻しご使用ください。
4.乾燥後、防水用キャップを元の位置に戻し、リングをつけて元に戻しご使用ください。
 
 2.裏側に付いている防水用のキャップをケーブル差し込み口に差し込みます。
2.裏側に付いている防水用のキャップをケーブル差し込み口に差し込みます。
 3.流水で洗います。(漬け置き洗いや極度な高水圧での洗浄は避けてください。)自然乾燥で完全に乾かします。
3.流水で洗います。(漬け置き洗いや極度な高水圧での洗浄は避けてください。)自然乾燥で完全に乾かします。
 4.乾燥後、防水用キャップを元の位置に戻し、リングをつけて元に戻しご使用ください。
4.乾燥後、防水用キャップを元の位置に戻し、リングをつけて元に戻しご使用ください。
 
専用ファンフィルターの使い方
ファンのお掃除は面倒だし難しい…そんな場合は保護フィルターを装着しましょう! aircraftのファンには専用の保護フィルターが同梱されています。 こちらをファン本体に被せるだけで簡単に汚れやホコリをシャットアウトできますよ! 専用フィルターは別売りでも販売しているので、定期的に交換すれば綺麗な状態を保つことができます。 



